広島の佐伯区湯来町で送迎付きの不登校支援フリースペース/古民家レンタルスペースを運営しています。一般社団法人「猫のこしかけ」 代表理事の迫田和生(さこP)です。不登校支援フリースペースでは、利用者の送迎も行っています。湯来町だけでなく、広島市内(一部廿日市)のどの地域でも可能な限り受け入れを行っています。自然の音を聞きながらゆっくりとした時間を過ごしましょう。
さてさて、たまには真面目なお話を… 長いのでスルー必須のブログ記事です!!
これは保育士や 学童支援員を経験してきて、僕自身が肌感で感じていることです。
あくまで個人的な見解であって、学術的なものだったりエビデンス?があったりするものではなく、僕自身が関わってきた子どもたちの様子と感じてきたことです。
季節が廻り、なんだかんだで大きな行事があった12月。
新年で少しはじける1月。
楽しく忙しかった行事が終わって2月…
なんだか最近、子どもたちがなんとなく不機嫌だったり、イライラだったり、不安定になってるように感じてませんか?
そうでもないと思っていても、もしかしたら、そのゾーンに入っている子がいるかもしれません。
注意してほしいのは、この時期から不登校が始まるとか、そういうのではなく。 ただ単に…
2月は子どもたちが「落ち着かない」「落ち着けない」時期だと思っています。
原因? 要因?として自分の中で思い当たるのが…
子ども達が「もうすぐ始まる新学期。進級。それに伴うクラス替えの雰囲気などの変化をひしひしと感じ取る」からだと思っています。
「環境の変化」ですね。多くのこが直面する変化です。
子ども本人もそれ気づいてないことが多いんではないかとも思っています。
明確にではなく。
本当に
ただ「なんとなく嫌な感じ」
ただ「なんとなく不安」
でも何が嫌なのか?何が不安なのか?わからない 。
またまた、わからないことも不安。
…どうしたらいいの!!!!
きっとそんな状態なんじゃないかと思っています。
その状態にいる子ども達はいろんな「サイン」「 SOS」を出してきます。
大きく目立つ子もいれば、自分の中に秘めて秘めて我慢して心に傷ができてしまっている子もいるのだろうと思います。大きなトラブルになるとすごくわかりやすいのでしょうが、目に見えなくともこの状況は「今」確実に子どもたちの生活環境にまん延しています。
ただ この「なんだか不安になる雰囲気」って、正直子どもだけじゃないんです。
大人たちもです。特に子どもたちを取り巻く、学校の先生、僕がやっていた学童保育の支援員。ご家庭でもそういう場合もあるかもしれませんね。子どもを取り巻く環境にいる大人たちが子どもの「そわそわ」に引っ張られてるのか?はたまた、子どもが大人の不安に引っ張られているのかは分かりませんが、なんとなく全体的に「そわそわ」「そわそわ」し始めて、小さな波紋が大きな波紋になるようにどんどん広がってなんとなく雰囲気が悪いくなるようになっているのだと思います。大人も子どももそわそわ…そんなこともあって、子どもたちを取り巻く環境自体がそわそわしているのだろうと思います。
でも、この変化ってどうすることもできないのも事実です。ですが、こういった変化や流れは子どもたちの中で結構大変なのだと思います。コントロールできない変化に子どもたちは少ない経験から似た経験からこの状況に対応する術を探し出して、必死で対応していく。もちろんそれがうまくいくとは限らない…そんな時に子どもたちのSOSが見られます。
いつもおとなしい子が…どうした?
いつも賑やかなこがさらに…どうしたの?
子どもたちの変化に気が付く時期でもあるんです。
大人も余裕がないことも多い時期なのでなかなか気が付けない…完全に悪循環です…
大人も頭を抱えることも多いですが、子どももしんどい思いをしているので
この時期はあきらめましょう!
変化は毎日起こっています。
あなたはあなた!
周りがいくら変わっても「自分は自分」そこだけは自分でコントロールできる変化だと思うので。自分がコントロールできる変化だけ楽しみましょう。
見守る大人も、変化を必死になってコントロールするんじゃなくで変化を楽しみましょう。
もっと言えば「いそがなくていいんじゃん」
今まで変化があっても、環境が変わっても何とかなってきたでしょ?
だから、大丈夫。子どもたちに大人がどんとしてる姿を子どもたちに見せてやりましょう!
まぁとりとめもないお話でしたが、結局は「のんびり生きようぜ!」ってことです。
長いな…まとまりもなくなってきたし…すみません、終わります。
ここまで読んでくれた方ありがとうございました。
とりあえずここまでにしときます。
一応締めの言葉をいれて終わっときますね。
不登校にお悩みの方や、古民家に興味がある方、猫のこしかけでは様々な方の居場所づくりをお手伝いします。忙しい毎日をお過ごしの中で疲れたときに、「ひと時のゆったりした時間」を猫のこしかけで過ごしていってください。皆様のお越しお待ちしています。